大宮で肩こり・腰痛・スポーツ外傷・交通事故後の不調に対応する日晃整骨院
予約・相談 MAP Instagram

オスグットの痛みでお悩みの部活動、運動を頑張っている方へ。【大宮 日晃整骨院】

オスグッドとは?成長期に多い膝の痛みについて
大宮 日晃整骨院

「膝のお皿の下が痛い」「運動すると痛みが強くなる」「部活動中に膝が気になる」——そんな症状はありませんか?
成長期の学生に多い膝の痛みの一つに『オスグッド』があり、よく耳にすると思います。特にサッカー・野球・バスケットボール・バレーボールなど、ジャンプやダッシュを繰り返すスポーツを行う学生によくみられます。
「成長痛だから仕方ない」「練習を休めないから我慢している」という声をよく耳にしますが、オスグッドは適切なケアをすることで症状の改善や悪化の予防につながります。痛みを我慢しながら練習を続けることで、症状が長引いたり、骨に変形が残ってしまうケースもあるため、早めの対応が大切です。
この記事では、オスグッドとは何か、なぜ起こるのか、放置するリスクと予防・対策について詳しくご説明します。

オスグッドとは?

オスグッドの正式名称は「オスグッド・シュラッター病」といいます。成長期の子どもに多く見られるスポーツ障害で、膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下にある「脛骨粗面(けいこつそめん)」と呼ばれる骨の出っ張り部分に炎症や痛みが生じる状態です。
10〜15歳前後の成長期に多く発症し、特にスポーツを積極的に行っている男子に多い傾向があります(女子にも発症します)。成長期が終わるにつれて症状が落ち着くケースが多いですが、適切なケアをしないと回復に時間がかかったり、骨の変形が残ることもあります。

どんな症状が出る?

オスグッドの主な症状は以下のとおりです。

膝のお皿の下(脛骨粗面)が痛い:押すと強く痛む
運動中・運動後に痛みが強くなる:ジャンプ・ダッシュ・階段の昇降などで悪化しやすい
膝のお皿の下が腫れている・出っ張っている:骨が盛り上がって見えることがある
正座や深くしゃがむのが痛い・つらい
安静にしていると痛みが和らぐが、運動すると再び痛くなる

痛みの強さには個人差があり、軽い違和感程度の方から、歩くのもつらいほど強い痛みが出る方まで様々です。「練習中は我慢できるけど、終わった後が特につらい」という方も多くいらっしゃいます。

なぜ痛くなるのか?

オスグッドは、成長期特有の身体の変化と運動による負担が重なることで起こります。
・成長期の骨と筋肉のアンバランス
成長期には、骨が急速に成長します。しかし、筋肉や腱(けん)の成長は骨の成長に比べてゆっくりです。そのため、骨が伸びるのに筋肉・腱が追いつかず、相対的に筋肉が「引っ張られた状態」になります。
太ももの前面にある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は、膝のお皿を通じて脛骨粗面に付着しています。成長期に筋肉が硬くなった状態でジャンプやダッシュを繰り返すと、この付着部に繰り返し引っ張りの力がかかります。骨がまだ柔らかい成長期には、この繰り返しのストレスで炎症やひどい場合、骨の剥離(はくり)につながり、痛みが出ます。
・スポーツによる繰り返しの負荷
ジャンプ・ダッシュ・急な方向転換・蹴る動作など、膝に繰り返し負荷がかかるスポーツは特にオスグッドが起こりやすくなります。練習量が急激に増えた時期や、身長が大きく伸びている時期に症状が出やすいのはこのためです。
・筋肉の柔軟性低下
太もも前面(大腿四頭筋)や太もも裏(ハムストリングス)の柔軟性が低下していると、膝への負担がさらに大きくなります。練習後のストレッチが不十分だったり、疲労が蓄積していると筋肉が硬くなり、オスグッドを悪化させる要因になります。

放置するとどうなる?

「成長期が終われば治る」という話を聞いて、そのまま練習を続けているお子さんも多くいらっしゃいます。しかし、オスグッドを放置したまま無理をし続けると、以下のようなリスクがあります。
・症状が長引く・悪化する
炎症が続いた状態で負荷をかけ続けると、痛みがどんどん強くなり、日常生活の動作にも支障が出るほどになることがあります。「少し痛いくらい」だったものが、「歩くのもつらい」という状態に悪化してしまうケースも珍しくありません。
・骨の変形・出っ張りが残る
脛骨粗面への繰り返しのストレスが続くと、骨が引っ張られた形のまま成長し、膝のお皿の下に大きな出っ張り(骨の変形)が残ってしまうことがあります。成長期が終わっても骨の出っ張りが目立つ状態になると、見た目の問題だけでなく、膝への負担が継続することもあります。
・競技パフォーマンスへの影響
痛みをかばったフォームで練習を続けると、本来とは違う動き方が身についてしまい、他の部位への負担が増えます。将来的なパフォーマンスや身体のバランスにも影響が出ることがあるため、早めに正しいケアをすることが大切です。

スポーツ外傷

予防と対策

練習後にストレッチ、ケアをしっかりやる

特に太もも前面(大腿四頭筋)と太もも裏(ハムストリングス)のストレッチやケアを丁寧に行うことが重要です。練習後すぐに行うことで、筋肉の疲労回復と柔軟性の維持につながります。

練習量・強度の調整

身長が急に伸びている時期や、練習量が急増した時期は特に注意が必要です。痛みが出ているときは、無理に練習を続けず、強度や量を調整することが大切です。
ですが昨今、練習を休むとレギュラー落ちするなどもあり、日本人としてオーバーワーク(ユース)、オーバートレーニングになっている状態が現状ではある。

アイシング

練習後や痛みが強いときは、患部を10〜20分程度冷やすことで炎症を抑える効果があります。毎日の習慣として取り入れることをおすすめします。
冷やしすぎは逆効果になってしまうため時間を計りながら行いましょう。

早めに専門家に相談する

「なんとなく膝が気になる」「少し痛いけど練習できるレベル」という段階で相談することが、症状の悪化を防ぐ最善の方法です。早めにケアすることで、練習を大きく休まずに回復できるケースも多くあります。

日晃整骨院でのオスグッドへの対応

当院では、オスグッドに悩む学生アスリートの方の来院を多くいただいています。
痛みを和らげる施術だけでなく、太もも・膝まわり・股関節の柔軟性改善、身体全体のバランス調整など、再発予防を見据えた根本的なアプローチを行っています。また、自宅でできるストレッチや練習時の注意点など、日常生活でのセルフケアについても丁寧にお伝えしています。
「早く復帰したい」「痛みをかばわずにプレーしたい」——トレーナーの資格、現場での経験を活かし気持ちに寄り添いながら、一緒に回復を目指していきます。保護者の方と一緒にご来院いただくことも歓迎しています。専門用語を使わずわかりやすく説明していきます。

こんな方はぜひご相談ください
膝のお皿の下が痛い・腫れている
運動すると膝の痛みが強くなる
部活動中・練習後に膝が気になる
正座や階段がつらい
成長期のお子さんの膝の痛みが心配
痛みをかばいながら練習を続けている

平日20時30分まで受付|土日・祝日も診療
当院では、平日は20時30分まで受付、土日・祝日も診療しております。部活動後の学生の方も、保護者の方と一緒にお休みの日にも通いやすい環境を整えています。
オスグッドは「成長期が終われば治る」と思って我慢するのではなく、早めにケアすることが大切です。膝の痛みが気になったら、大宮の日晃整骨院へお気軽にご相談ください。

お電話
048-778-9488

公式LINE

Instagram

おすすめ記事

RETURN TOP
お電話 LINE予約・相談