いつも同じ側だけつらくなる…原因や生活のクセ
大宮 日晃整骨院
「右肩だけいつも重くなる」「左の腰ばかり痛くなる」「片側の首だけ張る感じがする」「気づくと同じ足に重心をかけている」——こんな経験はありませんか?
「たまたまかな」「疲れているだけかな」と思って放置してしまいがちですが、実はこうした左右差には原因があります。普段の何気ない生活のクセが積み重なることで、身体のバランスが少しずつ偏り、特定の部位に負担が集中してしまっているのです。
この記事では、身体に左右差が生まれる原因・放置するリスク・日常生活でできる改善のポイントについて詳しくご説明します。

なぜ、いつも同じ側だけつらくなるの?
身体の左右差は、日常生活の中で無意識に繰り返しているクセや習慣が積み重なることで生じます。クセというものは自分では気づかないでやっていることが多いです。一度や二度では影響は小さくても、毎日続けることで身体への影響が蓄積されていきます。
脚を組む
椅子に座るとき、ついつい脚を組んでしまう方は多いです。脚を組む姿勢は、骨盤を左右非対称に傾け、股関節のバランスを崩す大きな原因になります。
特に「いつも同じ側で組む」という方は、骨盤の歪みが定着しやすく、組んでいる側の腰・お尻・股関節に負担が集中しやすくなります。「左の腰ばかり痛くなる」という方が、いつも右足を上にして脚を組んでいた、というケースは非常によく見られます。
片側だけでバッグを持つ
ショルダーバッグやトートバッグをいつも同じ肩にかける、重いリュックを片方だけで持つ——こうした習慣は、バッグを持つ側の肩・首・腰に繰り返し負担をかけます。重さを支えるために身体が傾き、それを補正しようとすることで筋肉のバランスが崩れていきます。
「右肩だけいつも凝る」という方の多くが、右肩にバッグをかける習慣を持っていることがあります。
横座り
床に座るとき、両足を同じ方向に倒す「横座り」は、骨盤を大きくねじった状態になります。この姿勢が続くと、骨盤の左右のバランスが崩れ、倒している側の股関節や腰に偏った負担がかかります。
横座りをしやすい方は特定の方向に身体が傾きやすく、X脚やO脚、腰痛にもつながりやすい傾向があります。
片足重心で立つ
立っているとき、無意識に片方の足に体重をかける、足をクロスして立つ、「片足重心」のクセも、身体の左右バランスを崩す大きな要因です。電車の中での立ち姿勢、調理中・歯磨き中など、日常のさまざまな場面でついやってしまいがちです。
片足重心が続くと、体重をかけている側の腰・股関節・膝に負担が集中し、痛みやこりとして現れやすくなります。
スマホ・パソコンの使い方
スマホを片手だけで操作する、同じ手で支えている、パソコン作業中のモニターが身体の正面からずれた位置にある——こうしたデジタルデバイスの使い方も、身体の左右差を生み出す原因になります。

身体の左右差を放置するとどうなる?
「少し肩が重いだけ」「腰がちょっと痛い程度」と思って放置していると、以下のような問題につながることがあります。
慢性的な肩こり・腰痛になる
最初は「なんとなく違和感がある」程度だったものが、放置することで筋肉の緊張が慢性化し、本格的な肩こりや腰痛に発展していきます。慢性化すると改善に時間がかかるため、違和感の段階で対処することが大切です。
バランスの崩れが広がる
身体の一部に偏りが生じると、それを補正しようとして他の部位にも歪みが波及します。例えば、骨盤が歪むと背骨のバランスにも影響し、肩の高さが左右で違ってきたり、首の傾きが変わったりすることがあります。最初は腰だけだった問題が、気づいたら全身に広がっていたというケースも少なくありません。
特定の部位へのダメージが蓄積する
偏った負荷が特定の関節や筋肉に繰り返しかかることで、その部位の疲労やダメージが蓄積されます。放置すると、ぎっくり腰・四十肩・膝痛などのより深刻な症状につながるリスクが高まります。
自分では気づきにくい
「クセ」というものは無意識に行っているものなので、自分ではなかなか気づけないことが多いです。「指摘されて初めて脚を組んでいることに気づいた」「いつの間にか姿勢が崩れていた」という方は多くいらっしゃいます。自己判断だけでは改善が難しい場合もあるため、専門家に身体のバランスを確認してもらうことが有効です。
日常生活でできる改善のポイント
脚を組まない・組む向きを変える
まずは脚を組む習慣をやめることが理想ですが、難しい場合は「左右交互に組む」「30分ごとに組む向きを変える」ことを意識してみましょう。また、椅子に深く腰かけて両足を床につける姿勢を心がけることで、骨盤のバランスが整いやすくなります。頭の片隅に脚を組むのはだめと覚えておき少しずづ意識していきましょう。
バッグを持つ側を意識的に変える
ショルダーバッグやトートバッグをかける肩を、意識的に左右交互に変えるようにしましょう。リュックサックは両肩に均等にかけることができるため、重いものを持ち運ぶ際にはおすすめです。
両足に均等に体重をかける
立っているときは、両足の裏全体に均等に体重がかかるよう意識してみましょう。鏡の前で自分の姿勢を確認してみると、無意識に傾いていることに気づくことがあります。
スマホ・パソコンの環境を見直す
スマホは左右均等を意識して持つ・パソコンのモニターを身体の正面に置く・胸をはり、椅子に深く腰かける・時間を見つけ立ち上がったり、首肩をまわしてあげましょう。デバイスの使い方を見直すだけでも身体への負担が変わります。

日晃整骨院でのアプローチ
当院では、「毎回同じ場所がつらくなる」「いつも同じ側だけ痛い」という方に対して、痛みのある部位だけでなく身体全体のバランスや姿勢を確認しながら施術を行っています。
骨盤・背骨・肩甲骨など全身のバランスを整えることで、特定の部位への負担を根本から軽減していきます。また、日常生活でのクセや姿勢の改善ポイントについてもアドバイスしており、施術後も同じ状態に戻りにくい身体づくりをサポートしています。
「マッサージを受けてもすぐ元に戻ってしまう」という方は、こうした身体の左右バランスの問題が根本にある可能性があります。
こんな方はぜひご相談ください
片側の腰ばかり痛くなる
脚を組む・片足重心のクセがある
肩の高さや骨盤の高さが左右で違う気がする
姿勢の悪さが気になっている
マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう
平日20時30分まで受付|土日・祝日も診療
当院では、平日は20時30分まで受付、土日・祝日も診療しております。「毎回同じ場所がつらくなる」とお悩みの方は、大宮の日晃整骨院へお気軽にご相談ください。
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